サイト内検索: ナビゲーション リンクのスキップ

  昨日:14  本日:6  合計:78469


PDFをファイル結合

 PDFとは、Adobe Systems社によって開発された電子文書のためのフォーマットで、Adobe Acrobatで編集・加工(読み込み専用 Adobe Reader は無償)をすることができ、現状、ほぼグローバルスタンダートとして普及しています。

 Webアプリケーションにおいて、ユーザー側(ブラウザ設定等)に影響されない出力帳票として、PDFファイルの活用はとても有効だといえると思います。

 そんな中、またまた便利なPDF生成ライブラリ(iText.NETiTextSharp等)がWeb上で無償提供されていますので、今回はその itextSharpを利用したファイル結合をご紹介します。
 これは、niyoな日記のASP.NET(C#)サンプルをASP.NET(VB)に書き換えたものです。
 また、iTextSharpクラスライブラリ(e-manualさん)を参考にするのも良いと思います。

 動作サンプル

※サンプルの為、アップ容量は4MBに制限されています。
(ActiveX、JavaScript等によるクライアントエラー処理は記述していません。)

 サンプルファイルダウンロード
※PDF生成ライブラリ(itextsharp.dll)は含まれません。

○PDF生成ライブラリ(itextsharp.dll)の準備

 あらかじめ、iTextSharpダウンロードページより、itextsharp-4.1.2-dll.zip(2009/05/08現在)をダウンロードして解凍し、itextsharp.dll を準備しておきます。

○動作チェックの方法
1.上記よりサンプルファイルをダウンロードして、任意の場所(デスクトップなど)に解凍します。

2.先ほど解凍した[pdfmerge]フォルダ内の[Bin]フォルダに、あらかじめ準備した itextsharp.dll をコピーします。

3.スタートメニューよりVWD2008を起動し、Webサイトを開くを選択し、[pdfmerge]フォルダを選択して、[開く]ボタンをクリックする。

4.[Ctrl]+[F5]キーを押すか、上部メニューから[デバッグ]→[デバッグなしで開始]を選択して実行してください。

○アップ容量設定について

 ファイルアップローダーのページで説明したように、web.config の、<system.web>~<httpRuntime maxRequestLength="xxxx"/>で設定できますが、何も記載しない(設定しない)場合、初期値として4MBとなるようです。


Copyright (C) 2009-2009 ケンゾー
初版:2009年4月17日、最終更新:2009年5月8日
http://www.xox.bz/