サイト内検索: ナビゲーション リンクのスキップ

  昨日:10  本日:4  合計:80140


ホームページの種類と動作環境

 ホームページには2種類の生成方法があり、その一つを静的ページ(スタティックページ)、もう一つを動的ページ(ダイナミックページ)といいます。

 この動的ページをかなり簡単に作成できるツール、Visual Web Developer 2008(以降の説明では、VWD2008と表記)をご紹介していきます。また、静的ページを作成するだけでも、かなり有能なツールだと思います。

※専門用語は、総務省ホームページ用語集が別窓で開くようになっています。

■ 静的ページ(スタティックページ)

  • 拡張子は、htmlか、htm。
  • あらかじめ完成しているページ。

 例えば、「会社概要」のようにパンフレットの内容がそのまま閲覧できるようなもの。
 ドキュメントページともよばれ、WardファイルをWebページとして保存すれば、そのまま静的ページになる。
 ちなみに、総務省ホームページ用語集は、静的ページです。

■ 動的ページ(ダイナミックページ)

  • aspx,php,shtml,cgi等の拡張子
  • アクセスの度にプログラムで作られるページ。

 例えば、「掲示板」、「ブログ」、「ショッピングサイト」、「オークションサイト」、「検索エンジン」のように、ユーザー(閲覧者)が情報を入力することによって、ページ構成がプログラムによって自動的に書き変えられるページ。
 ちなみに、総務省ホームページ用語集(専門用語、説明等)の内容をデータベースに登録して、プログラムで文字列検索をできるようしたり、あ行を表示する時にあ行の専門用語をプログラムで抽出できるように、動的ページとして作成し直せば便利です。

■ 動作環境について

≪作者の動作環境≫
OS  Windows XP Professional Service Pack 3
Webサーバー:  IIS Version 5.1
Webブラウザ  Microsoft Internet Explorer Version 6

を、使用していますが、Windows環境であれば、その他のバージョンでもさほど問題ありません。
一応、サブ機のノートパソコンがWindows Vista Home Premium(IIS不可)なので、ブラウジングなど、できる限り動作確認はしていきます。

■ IIS(Internet Information Service)とは

 Microsoft社のインターネットサーバーソフトウェア。WebサーバーFTPサーバーSMTPサーバーなど、様々なサーバーの機能を統合している。

 IISの他にもWebサーバーとして、Apache、AN HTTPD(和製HTTPフリーソウフト:中田昭雄氏)などがあげられ、自宅でホームページを公開しようとする場合、何らかのWebサーバーが必要になる。

 ASP.NET(asp,aspxの拡張子)の動作チェックだけなら、Visual Web Developerには、Local Serverという機能で確認できますが、できれば、自宅公開する、しないにかかわらず、IISを実装しておきたい。

 OSがWindows XP Home Edition、Windows Vista Home Basic,Premiumの場合は、ASP.NET対応の「abyss web server」とか、「レンタルサーバーという手段」もあるので、あきらめずに読み進めてもらえると幸いかと・・・(^^);

≪OSに付属するIISのバージョンとAsp.netの利用≫
OS IISバージョン ASP.NETの公開
Windows 2000 Professional 5.0
Windows XP Home Edition × ×
Windows XP Professional 5.1
Windows Vista Home Basic,Premium × ×
Windows Vista Business 以上 7.0
Windows NT 4.0 4.0 ×
Windows 2000 Server 5.0
Windows 2003 server 6.0
Windows 2008 server 7.0

※IISのバージョンが5.1でも、Windows XP SP2以上でないと、Visual Web Developer 2008がインストールできませんので、ご注意ください。


Copyright (C) 2009-2009 ケンゾー
初版:2009年4月17日、最終更新:2009年5月18日
http://www.xox.bz/