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外部からアクセス(接続)してみよう

 自宅サーバを開局する場合、まずは、自分の「IPアドレス」は何か知っておく必要があります。
 「IPアドレス」とは、たとえば 71.132.197.101 というようなドットで4つに区切られた数字の羅列(IPv4)で、いわばインターネット上の住所です。インターネットに接続しているパソコンやサーバは、すべてが異なるIPアドレスを持っていてお互いを識別しています。
 それは、世界で唯一の番号で、これをグローバルIPアドレスといいます。

ここに接続しているあなたのパソコンもIPアドレスを持っています。以下の「あなたのIPアドレス」をクリックすると現時点のあなたのIPアドレスが表示されます。

 → あなたのグローバルIPアドレス

 IPアドレスは住所ですから、自宅マシンを開局する場合には、訪問者に対してあなたのIPアドレスを公表することで、外部からアクセスされることが可能となります。

 たとえば、仮にあなたのIPアドレスが「71.132.197.101」だとする時、IIS や Abyss Web Server等のWebサーバを起動して、

 http://71.132.197.101/test.html

 というURLをブラウザのアドレス欄に打ち込むと、外部からあなたのパソコン(自宅WWWサーバ)へアクセスすることができます。
 自宅に2つのインターネット接続(プロバイダ)契約していることは、あまり考えられませんので、携帯電話のInternet機能で上記のように直接入力することで、チェックすることもできます。

 ※このとき、ルータ経由でインターネット接続(インターネットの接続設定がパソコンになくLAN接続)の場合は、ルータ側に設定の必要があります。

 

 例えば、3番目のパソコン(上図、ローカルIPが192.168.xxx.3)をWebサーバとして機能させたい場合は、ローカルIPを固定して、外部(グローバル・インタネット側)からのリクエスト信号を、ルータで常に3番目のパソコンに振り分ける設定をする必要があります。

 ルータの設定は、鷹の巣さんのルータ設定方法の解説サイトリンク集 を参考にしてください。

■ DynamicDNSの利用

 今度は、グローバルIPアドレスについて、プロバイダでIP固定サービスを契約すれば、いつも同じIPアドレスで接続できるのですが、通常のフレッツ接続等は、接続の度にこのグローバルIPアドレスが変わってしまいます。
 そのようにIPアドレスが変わる前提で、変わる度にドメイン転送してくれるサービスを「DynamicDNS」といいます。

 詳しくは、KentWebさんでDynamicDNSの各サイトのリンクや、Dice(自動IP更新ソフト)の説明がありますので、参考にしてみてください。


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初版:2009年4月17日、最終更新:2009年5月23日
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